「平和」という木に 「教育」という水を

「平和」という木に 「教育」という水を

寄付について

About Donation

子どもたちといっしょに科学研究をしている教師やデジタル時代の新しい教材開発に取り組む先生方、また、日本文化の新たな魅力を見つけてくれるインドからの留学生たち、新しい百科事典のあり方を模索している人たちを、当財団といっしょに支援しませんか。当財団は、行っている事業ごとに、選択的にご支援をいただくことができます。

科学研究助成

1台の計測機器の購入が、子どもたちの科学への関心や気づきを大きく進展させることがあります。この科学研究助成は、すでに57年の実績を持ち、日本全国から毎年100人前後のご応募をいただいています。海藻で電池を作る、シャボン膜に出来る氷の結晶の研究、イメージしにくい物理現象を具体的に体験できる装置の開発、保健室で用いられるオノマトペの教育的意味の探求、……教育の現場ならではの発想で行われている研究に対する支援です。

百科事典情報基盤整備助成

今までの百科事典の編集・制作は、多くの投資と時間を必要としてきました。また、インターネット上にも集合知によるWikipediaが登場し、百科事典を取り巻く環境も大きく変化しました。しかし、長年にわたって編集の現場で培われてきた事典制作のノウハウは、すぐに滅びてしまうものではありません。ネット時代に即した新しい技術や開発手法による、新たなチャレンジを支援していきます。

パール下中記念館

「パール下中記念館」は、ラダビノード・パール博士と下中彌三郎の深い親交と世界平和を祈念した両氏の精神を記念するために、両氏の没後の1974年(昭和49年)、両氏にとって思い出の地である箱根の芦ノ湖湖畔に立てられました。館内には、パール博士が判事を務めた東京裁判関連の資料や、パール、下中両氏の遺品などが展示されています。この記念館の管理・運営を当財団が行っております。

世界平和アピール七人委員会・丹波篠山市との協同事業

平和をテーマとする上記二者と当財団の三者の協力事業です。丹波篠山市での「平和」をテーマとしたシンポジウムや講演会が主な活動です。最近では、世界平和アピール七人委員会のメンバーである作曲家の池辺晋一郎氏、国際政治学者の武者小路公秀氏、作家の高村薫氏などにご登壇いただいています。

ECアーカイブス

EC(エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ)とは、1952年に、G.ヴォルフ教授が創設した映像による百科事典です。当財団は、この活動に協賛して、上映会、貸出、頒布などを行っています。ECアーカイブスのほとんどが、まだフィルムで保存されていますので、現在の課題は、それらのデジタル化して、インターネットでの利用などを促進していくことです。

雅楽

公益財団法人下中記念財団は、東京芸術大学の小泉文夫先生による監修で、1972年に宮内庁式部職楽部の演奏による「雅楽」シリーズを16mmフィルムで制作しました。映像はVHSなどに移植され、現在はDVD(16演目、全8巻)でご提供させていただいてます。

寄付について

当財団の事業にご関心をお持ちいただけたでしょうか。生徒たちとともに基礎的な科学研究をしている先生方や、百科事典への新しい取り組みをしている人たち、映像アーカイブのデジタル化をしている人たちを、財団と一緒にご支援ください。

現在は、郵便振替による寄付が可能です(3000円以上でお願いしております)。下記より専用の郵便振替用紙をダウンロードの上で、ご利用いただけます。

[郵便振替用紙]はこちら

※今後、オンライン決済にて簡単にお振込いただける仕組みも導入予定です。

下中弥三郎 / 下中記念財団について

本財団は「教育」への貢献を目指し、科学研究や留学生を対象とした助成から、映像記録アーカイブや百科事典の情報基盤整備まで、幅広い活動を支援しています。そして「平和」の意思をアピールし続けることに、重要な使命を感じています。

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教育を高めておけばその国、その民族は亡びない

下中弥三郎のことば