「平和」という木に 「教育」という水を

「平和」という木に 「教育」という水を

下中科学研究助成金

SHIMONAKA SCIENCE STUDY GRANT CONTEST

日本の教育を活性化させる、教育者の方々へ

小学校・中学校・高等学校や教育センターなどの機関に属する教員や研究員が行っている研究を対象とした助成です。従来より、自然科学および科学教育にかかわる研究を重視していますが、広く教育全般にかかわる今日的課題を取り上げたものも期待します。1963年の開始以来、すでに56年の助成実績(2018年度)があります。

応募要項・申請書のダウンロードはこちら

変数制御を考えさせながら水圧の概念を構築する教材と指導展開の工夫

変数制御を考えさせながら水圧の概念を構築する教材と指導展開の工夫

水圧に関係するのは、水量? 深さ? それとも底面積? まずは水量が同じだけど深さの違う水槽、つぎに深さが同じで水量の違う水槽をくらべて……。同じ部分はどこで、違うのはどこなのか? という「変数制御」を意識しながら行うロジカルな実験を通し、中学生たちが漠然ともっていた水圧のイメージが、授業の前と後でがらりと変わりました。

助成金を取得した研究課題に関する記事一覧

Archive List

下中科学研究助成金取得者の中から、審査委員会の推薦によって5名の方に、研究発表論文の執筆をお願いしております。論文は、毎年発行の『年報』に掲載の上、本サイトにも掲載させていただいております。

2018年報より

ショウジョウバエの生殖休眠(卵巣休眠)に関する機能解析

ショウジョウバエの生殖休眠(卵巣休眠)に関する機能解析

東北学院中学校・高等学校 小島 紀幸

科学読み物教材の開発

科学読み物教材の開発

法政大学中学高等学校 川島 健治

異なる光波長のLEDを照射した場合の緑藻海ぶどうの生長

異なる光波長のLEDを照射した場合の緑藻海ぶどうの生長

静岡県立駿河総合高等学校 金子 誠

南極昭和基地の大気中の微生物はヒトが持ち込んでいるのか

南極昭和基地の大気中の微生物はヒトが持ち込んでいるのか

奈良県立青翔中学校・高等学校 教諭 生田 依子

2017年報より

2016年報より

下中弥三郎 / 下中記念財団について

本財団は「教育」への貢献を目指し、科学研究や留学生を対象とした助成から、映像記録アーカイブや百科事典の情報基盤整備まで、幅広い活動を支援しています。そして「平和」の意思をアピールし続けることに、重要な使命を感じています。

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出版は教育である 出版は学校である

下中弥三郎のことば