「平和」という木に 「教育」という水を

「平和」という木に 「教育」という水を

テーマは「教育」と「平和」

本財団は「教育」への貢献を目指し、科学研究や留学生を対象とした助成から、百科事典の情報基盤整備や映像記録アーカイブまで、幅広い活動を支援しています。そして「平和」の意思をアピールし続けることに、重要な使命を感じています。

第9回〈世界平和に関する講演会〉開催のお知らせ

【最新のお知らせ】

第9回〈世界平和に関する講演会〉開催のお知らせ

〈世界平和に関する講演会〉は、令和元年9月25日、丹波篠山市市民センター内の多目的ホールにて開催されます。今回の講演者は、宗教学者の島薗進先生をお迎えしての講演会です。入場は無料です。

下中科学研究助成金

小学校・中学校・高等学校や教育センターなどの機関に属する教員や研究員が行っている「科学研究」を対象とした助成です。1963年の開始以来、すでに56年の助成実績(2019年度)があります。

ショウジョウバエの生殖休眠(卵巣休眠)に関する機能解析

第56回下中科学研究助成金取得者研究発表より

ショウジョウバエの生殖休眠(卵巣休眠)に関する機能解析

環境の変化を受けて生殖器官の活動を停止させる「生殖休眠」をする昆虫がいます。ここで取り上げるショウジョウバエも、その一種です。東北学院中学校・高等学校の小島先生は、このショウジョウバエの雌が生殖休眠を引き起こすメカニズムを分子レベルで研究し、インスリン産生細胞(IPCs)とアラタ体(CA)が大きく関わっていることを解明しました。

日本とインドの友好をめざして

下中彌三郎は、世界に多くの友人がありましたが、とりわけインドの友人たちと親交がありました。これを踏まえて当財団では、海外への教育助成としてインドで日本語を学ぶ学生を対象に、様々な支援を行ってきました。

百年年表

1962年に設立した当財団は、2022年に創立60周年、人間でいえば還暦を迎えます。その間、冷戦の終結、グローバリズムの台頭、金融資本による世界経済の混乱など、世界は大きく変化しました。しかし、当財団の掲げてきた「教育」と「平和」の重要さは、今後もかわりません。

近年の「百年年表」追加項目

  • 9月29日、篠山市にて三者協同事業講演会開催。講演者は作曲家・池辺晋一郎氏。

  • 3月23日、創立55周年祝賀会開催し「創立55周年記念表彰事業論文集」を刊行。

  • 2月25日、篠山市にて三者協同事業の講演会開催。講演者は国際政治学者・武者小路公秀氏。

  • 3月12日、篠山市にて三者協同事業の講演会開催。講演者は作家・高村薫氏。

  • 3月、元理事・前下中科学研究助成金審査委員長、近藤次郎氏逝去。

寄付について

子どもたちといっしょに科学研究をしている教師や、日本文化の新たな魅力を見つけてくれるインドからの留学生を、当財団といっしょに支援しませんか。活動内容の詳しい情報は、ご案内ページをご覧ください。

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出版は教育である 出版は学校である

下中弥三郎のことば