「平和」という木に 「教育」という水を

「平和」という木に 「教育」という水を

テーマは「教育」と「平和」

本財団は「教育」への貢献を目指し、科学研究や留学生を対象とした助成から、百科事典の情報基盤整備や映像記録アーカイブまで、幅広い活動を支援しています。そして「平和」の意思をアピールし続けることに、重要な使命を感じています。

スズメバチ研究の成果が世界に発表されました

【お知らせ】

スズメバチ研究の成果が世界に発表されました

2019.11.28

第55回下中科学研究助成を受けられた佐賀達矢先生(岐阜県立多治見高等学校)が制作されたスズメバチについてのビデオ論文が、国際的な学術誌『JoVE』に掲載されましたのでご紹介いたします。

2019年度『下中科学研究助成金』応募締め切り(12月10日)迫る

【お知らせ】

2019年度『下中科学研究助成金』応募締め切り(12月10日)迫る

2019.11.20

2019年度『下中科学研究助成金』応募の締め切りが迫ってきました。締め切りは2019年12月10日(火)消印有効となります。なお応募については申請書にご記入いただくだけであり、審査の際に論文の提出などは必要ありません。奮ってご応募ください。

下中科学研究助成金

小学校・中学校・高等学校や教育センターなどの機関に属する教員や研究員が行っている「科学研究」を対象とした助成です。1963年の開始以来、すでに56年の助成実績(2019年度)があります。

変数制御を考えさせながら水圧の概念を構築する教材と指導展開の工夫

第54回下中科学研究助成金取得者研究発表より

変数制御を考えさせながら水圧の概念を構築する教材と指導展開の工夫

水圧に関係するのは、水量? 深さ? それとも底面積? まずは水量が同じだけど深さの違う水槽、つぎに深さが同じで水量の違う水槽をくらべて……。同じ部分はどこで、違うのはどこなのか? という「変数制御」を意識しながら行うロジカルな実験を通し、中学生たちが漠然ともっていた水圧のイメージが、授業の前と後でがらりと変わりました。

日本とインドの友好をめざして

下中彌三郎は、世界に多くの友人がありましたが、とりわけインドの友人たちと親交がありました。これを踏まえて当財団では、海外への教育助成としてインドで日本語を学ぶ学生を対象に、様々な支援を行ってきました。

下中記念財団 年表

1962年に設立した当財団は、2022年に創立60周年、人間でいえば還暦を迎えます。その間、冷戦の終結、グローバリズムの台頭、金融資本による世界経済の混乱など、世界は大きく変化しました。しかし、当財団の掲げてきた「教育」と「平和」の重要さは、今後もかわりません。

寄付について

子どもたちといっしょに科学研究をしている教師や、日本文化の新たな魅力を見つけてくれるインドからの留学生を、当財団といっしょに支援しませんか。活動内容の詳しい情報は、ご案内ページをご覧ください。

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心はころころするものである

下中弥三郎のことば