「平和」という木に 「教育」という水を

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2020.01.24

「インド・ミティラー美術と女性 – 日印交流を深めよう -」開催のお知らせ

<h1>「インド・ミティラー美術と女性 – 日印交流を深めよう -」開催のお知らせ</h1>

公益財団法人下中記念財団は、国際学術映画集成、エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ(ECフィルム)のデジタル運用を今後も継続する一方、国立映画アーカイブへの映画フィルムの寄贈準備を進めている。それを機に、国立映画アーカイブ小ホールで「インド・ミティラー美術と女性 – 日印交流を深めよう -」と題し、EC フィルム上映会およびパネルディスカッションを開催する。インド伝承美術の今日的意義、女性の自立、日本とインドの文化交流をテーマに、両国の相互理解を一層深める機会になることを期待している。

「インド・ミティラー美術と女性 – 日印交流を深めよう -」

ECフィルム上映会+パネルディスカッション

日時:2020年(令和2年)2月29日(土)
13:30開場|14:00開会|16:30閉会
会場:国立映画アーカイブ〔地下1階〕小ホール 東京都中央区京橋3-7-6
入場無料 要登録

(パネラー)
松あきら 下中記念財団理事 元参議院議員 元宝塚歌劇団花組トップスター
長谷川時夫 ミティラー美術館長 音楽家 日印交流に多大な貢献
・インド大使館より担当官出

(モデレーター)
岡田一男 下中記念財団評議員 元EC国際編集委員

〔主催〕公益財団法人 下中記念財団
〔後援〕インド大使館 / 国立映画アーカイブ
〔協力〕ミティラー美術館 / 東京シネマ新社 / 東京光音

ミティラー美術
インド北部からネパールにかけてミティラー地方の女性たちが、古代から3000年近く代々伝承してきた絵画である。もともとは魔よけや家内安全を祈って地面や家屋の壁面に描くものだった。近年になって女性の自立や農村の経済振興のため、紙に描いて市販することが政府から奨励され、世界的に知られるようになった。

公益財団法人下中記念財団
日本で初めて百科事典を出版した平凡社創業者であり、世界平和実現に奔走した下中弥三郎氏を顕彰し、教育=教養の涵養を目指し、1962年に設立された。小中高校教師の科学技術研究を奨励する助成金事業、次世代百科事典の基盤形成支援事業、パール・下中記念館の運営や日印交流の促進事業、ECフィルムなど学術映像資料の公開、普及事業などを行っている。

上映するECフィルム

13タイトルのミティラー美術関連ECフィルムから厳選した4作品である。

E2294「ジトヴァルプルの女たちが描くサティヤナァラァヤン儀式の地面の絵」(12分)
E2371「ジトヴァルプルの女たちが描く宗教的な壁画」(18分)
E2370「ジトヴァルプルの女たちが描く粘土レリーフと壁画」(17分30秒)
E2369「ジトヴァルプルの女たちが紙に描くサラスヴァティ女神像」(10分30秒)(※上映順不同)

それぞれドイツ語の克明な付属論文があるが、映像そのものはサイレントなので、パネラーがコメント・解説しながらの上映となる。
ECフィルム http://ecfilm.net/

申込方法

Peatixよりお申込下さい。
https://mithilafilm.peatix.com

Peatixからの申込みができない方は、<氏名、住所、連絡先、参加者人数>をお書き添えの上、Email、ファックス、往復はがき、にて下記へお申し込みください。受付完了後こちらからご連絡致します。

下中記念財団事務局
〒162-0843東京都新宿区市谷田町2-7-202
E-mail: info@shimonaka.or.jp
ファックス: 03-3266-0352 電話: 03-5261-5688

会場へのアクセス

〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
東京メトロ銀座線 京橋駅 出口1から昭和通り方向へ徒歩1分
都営地下鉄浅草線 宝町駅 出口A4から中央通り方向へ徒歩1分
東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 出口7より徒歩5分
JR 東京駅 八重洲南口より徒歩10分
※駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用ください。

寄付について

当財団の活動には、オンラインサービスから簡単にご寄付いただけます。寄付の方法については下記をご覧ください。皆様からのご支援をお待ちしております。
https://www.shimonaka.or.jp/donation/

パール下中記念館
ECアーカイブズ
百科事典情報基盤助成金
雅楽

下中弥三郎 / 下中記念財団について

本財団は「教育」への貢献を目指し、科学研究や留学生を対象とした助成から、映像記録アーカイブや百科事典の情報基盤整備まで、幅広い活動を支援しています。そして「平和」の意思をアピールし続けることに、重要な使命を感じています。

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